ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男。「どう生きて、どう死ぬか。」
こんばんは。
今日は久しぶりに、あらえびすの一日。
映画『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』を、見ました。
ここからはネタバレ含むので
まだ見てない方は、ぜひ。
感じたこと。
「彼は、言葉という武器を、
戦場に送り込んだんだ。」
いつの時代も、
彼のような魂が
存在したんだなぁ。
ありがたいなぁ。
ぼくは、
戦争=わるいこと、
という価値観で捉えがち。
だけど、
戦争=悪は、
そういう前提のもとに。
そういう時代のもとに。
そういう目線のもとに。
成立するんだよなぁ。
実際は、
そう簡単に済ませられるほどに、
この世界は、単純にできているわけじゃ
ないんだよなぁ。
僕たちは、
死んだら終わりと思いがちだ。
死なないように生きるべきだと、思いがちだ。
そういう教育を受けてきた、
ってこともあるのかもしれない。
だけど、
命をかけても、
守りたいこと。
たとえ死んでも、
貫きたいこと。
今までの果てしないときの中で、
そんな選択肢を
誰に何を言われても、
貫いてきた魂もあっての、今なんだなぁ。
具体的な内容が、いいとか、わるいとか、
そんな議論にあまり意味はないのだろう。
前提で、価値観で、目線で、
ころころかわる。
今の僕と、
その時の誰かは、違うんだから、
比べようがないことなのかもしれない。
だけど、
その時、その瞬間、
彼の言葉によって、
奮い立った人々がいた。
生死を超えて、
納得のいく、選択ができたんだと思う。
僕は今日、それを感じた。
彼は、彼の使命を、
全うしたんだろうと思う。
死んだら人生終わり、だと思っているけど
そうじゃないとしたら、どうだろう。
「どう生きて、どう死ぬか。それだけなんだよ」
最近、度々耳にする言葉。
ずーっと昔から繋がってきた命が、
今与えられたこと。
そして、
映画という形で、
僕の人生の映画にも、登場してくれたこと。
とてもありがたい。
形は違えど、
今の僕たちが生きる、
この時代の、この世界は、
同じなのかもしれない。
だとすれば、
どう生きて、どう死ぬか。
そのための、
今目の前の、
この時間を、
生きよう。
そう、思いました。
かっこいい師匠たちと
面白い仲間たちと
とても不思議で、
わくわくする世界と
そして、愛する人と
であえたことが、幸せだ。
今の時代、
いろんなことが、今もなお、起き続けている。
これから、何が起こるかわからない。
そんな中、何ができるんだろう。
何が僕の役割なんだろう。
そこを、進めていこう。
あなたは、
どう生きて、
どう死ぬことを、
選びますか？
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
奥の方ではわかっている感覚。鏡の世界に、鏡役をやってくれてるあの人に、ありがとう。
こんばんは。お久しぶりです。
この頃、ブログ書きたいなって、思ってたんです。書くことが大事なんだなって。
だけど、なんとなく、書けなかったし、書かなかったんです。
以前の僕なら、それなりの記事を書いていたでしょう。
続きを読む本当の自分を解放する。人生は最高のゲーム。
こんにちは。
お久しぶりです。
激動の変化の今、
改めてどう使おうか、この命。
と、想いを巡らせた結果、
いろいろ考えたことは、
残しておこう、と思った。
この内容は、
確か先月くらいに書いたメモ。
次に進むためにも、
アップしてみようと思います。
これからもちょくちょく、発信していこう。
ピンときた方はご覧くださいね。
今まで生きてきて、
今のところ、たしかなことと、おもうこと。
では、どうぞ。
宇宙を、秘密を、追い続ける。
世界を、慈しみ、無償の愛で、満たす。
人生は最高のゲーム。
宇宙は、すでに調和している。
起こることは全て、
望み通りで、必然で、ベスト。
輪廻転生も通して
魂の学びを進めるために
ざまざまな体験を得るために
この三次元世界に肉体をもって
生まれてきている。
ストーリーを決めて生まれてきた。
無数に派生するストーリーは全て、
決まっている。
と同時に、
今の概念で捉えられない程に
無数に、存在する平衡世界を、
瞬時に行き来できる。
それを、ストーリーの変化とも言う。
未来は固定されていない。
一瞬先の未来を固定してしまうことで
さまざまな悩みが生まれる。
感情の裏には、
その原因となった、
固定概念が必ず、存在する。
それに、気づくために、
その時々の、役をやってくれているのが、
他者。
他者は鏡。
自分の宇宙に起きる全ては、
自分が創っている。
自分が進めば
他者が、その役をやる必要が、なくなったりする。
現象も同じ。
起きた現象の奥にある、
気付きや学びを
受け取れたら、
次また起きることはなくなる。
気付かなかったり、
逃げたり、見ないふりをしたり、
してしまったら、
大きくなってまたそれが起きる。
これは、受け取れるまで続く。
良し悪しも優劣も善悪も、
視点によって存在する。
視点を変えれば、変化する。
世界も、自分も、変化し続けている。
それぞれの認識によって、
それぞれ目線の宇宙が形成されている。
真実はない。
あったとしても、
頭で理解できるはずがない。
それくらいに、命も、宇宙も、
複雑に絡み愛、調和している。
正解もない。
ヒントはある。
答えは、
常に今、
自分の中から。
ほとんどの、
思考で捉えられない要素を、
捉えるヒントが感覚。
そして、
現象としてのメッセージ。
感覚をいかし、
宇宙の流れに乗る。
宇宙は、ドラマチックが大好き。
どんなに、
辛かったり、悲しかったり、苦しかったり、
したとしても
そのシーンに心の底から、
感謝できる次のシーンが
必ず待っている。
不安定も、安定のために必要。
不幸も、幸福のために必要。
人生は波のように、
そして螺旋のように、
揺らぎながら進む。
究極、
存在するのは、
「ありがとう」
と、
「大丈夫」
だけ。
幸せは追いかけるもの、
遠くにあるもの、ではなくて。
今ここに既にあるもの。
それを受け取れるか、否か、というだけ。
問題の解決は
同じ平面上ではなく、
垂直方向に、存在している。
次元を上げていく。
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
豊かな未来は、わたしたち普通の大人、一人ひとりが描き創る時代です。
こんにちは。
今日は、あらえびす「いのちのもり響命プロジェクト」について書いてみます。
よかったらご覧くださいね。
目次
- 豊かな未来は、わたしたち普通の大人、一人ひとりが描き創る時代です。
- こんなアプローチ、ありなん？
- 今あなたにお伝えしたい、たった一つのこと
- 活動に参加するには？
- 参加のお礼にお届けする、手汲み伏流水
- 商品ではない「手汲み伏流水」
- あらえびす手汲み伏流水ってどんなお水？
- 想像してください。伏流水活用法。
- お届けするのにかかるお金は？
- サポーターになりたい！具体的なアクションは？
- 最後に
豊かな未来は、
わたしたち普通の大人、
一人ひとりが描き創る時代です。
人間社会も自然界も、激動する今、
いろいろな不安や、社会への疑問も
あるかもしれません。
生きていくことの難しさや、
違和感を持っている方も
いるかもしれません。
様々な社会問題、体や心の不調、
人生の不調の根本のひとつは、
わたしたちが命としてあまりにも、
自然と離れてしまったのではないでしょうか。
わたしたちあらえびすは、
自然の恩恵をいただきながら、
共に自然と共存できる社会の仕組みを創るべく、
様々な活動を全国4000名の仲間
そして狼など動物たちと共に展開しています。
ネズミとゾウの心臓を使い分ける。なれないからこそ、なりきる。
こんばんは。久しぶりのブログ。
どうなるかわかりませんが、
寝る前にバーっと書いてみます。
世の中には、
多分二種類のタイプの人がいる。
ネズミタイプとゾウタイプ。
優劣ではなく、それぞれの個性として。
あなたはどっち？
僕の今日の問題点（もしくは伸びしろ）を、
認識できたので、
そしてこの気付きは、
きっと多くの人の役に立つ。
と思えたので、
今書いている。
僕はただでさえ、ネズミなのに、
今日は更にネズミになっていた。
昨日今日と、
自分の、人生の物語の展開を大いに感じ、
素敵な仲間たちとたくさん繋がり、
未来をかなり紐解けた。
今の目の前のさまざまな問題が流れていく、
僕の役割が見えてきた。
それは大きな大きなものだけど、
とてもやりがいがある。面白い。
そんなわけで、
やりたいこと、やれること、
いろんな気付きとアイディアと
情報過多でちょっとやばかった。
果てしなく
わくわくしている反面、
焦っていた。
その焦りが、
あるがままの今への、
もどかしさとなり
正解を狭め、固定し、
思い通りにならない今に、
イライラしてしまっていたんだよね。
まだまだ、
すべてが必然で感謝、
という視点に居れていない。
焦れば、物事が早く進むかといえば、
そうではない。
そういうときこそ、
ゆっくり、まったり、のんびり。
結果、焦るよりも早く進む。
ネズミの心臓のような時間を過ごしていると
大切なものを見過ごす。
足元をすくわれる。
こういうときこそ、
地に足をつけて、
いっぽ、いっぽ。
僕はただでさえ、ネズミだから。
意識だけでも、ゾウでいられたら、いいんだよね。
のんびり、どっしりと。
ゾウさん。
パオーン！
あなたはどっち？
ネズミはゾウになりきる。
ゾウはネズミになりきる。
なりきることは、
なることじゃない。
だから、
ちょうどいい。
なれないからこそ、なろうとする。
素敵な世界。
いつもありがとう。
友達が撮った動画。
駅の構内で。
映像を撮りたかったのだけど
偶然、入っていた音声。
「足元にご注意下さい。足元にご注意下さい。」
面白い。
これも、なんかだよね。
あまりにもネズミな人は、ゾウをイメージする
あまりにもゾウな人は、ネズミをイメージする
結果、バランスがとれる。
正解はないけど
ゾウとネズミの間を揺らぎながら
その時々のベストを使い分ける
柔軟に変化する。
これは一つの
二項対立からの脱却。
垂直方向への、進化。
かも、しれない。
焦りは場を乱す。
場の調和。調和した場。
そのシーンの一員として
生きていきたい
なぜなら
一人で生きているわけじゃないから
思い通りにいかない日々が
ありがたい
簡単すぎるゲームは
遊べないんだよね
今も含めて
すべてが、
ぴったりの世界
ほんとよくできてる
世界への信頼が深まるばかり。
そして先日、気づいた。
僕から見たこの世界は、
僕の認識によってできている。
自分の、シャボン玉宇宙。
そこへの信頼は、
そのまま
自分への信頼。
ナイス。おれ。
そして自分の中には
全ての他者も、現象も、概念も
含まれている
みんな大好きだよ。
まあ、なんかわからんけど、
こんな感じかな。
ご覧いただき、
感謝。
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
追記
この視点は、
人間目線。
比べられる前提で成り立ってる。
ネズミもゾウも
それぞれからしたら、
それが普通なわけで。
それぞれ目線の今は同じと言えそう。
そこを想像して活かせるのが
ホモ・サピエンスの役割のひとつかも。
避けたかった現象も、あなたの物語の重要なワンシーン。
こんばんは。
昨日の気付きが、
今朝の学びの時間と繋がって、、、
とてもわくわくしています。
（これを書き始めたのは、昨日。書き終えたのが、今朝。）
言葉にすることを、試みてみる。
ちなみにどんな気付きかというと、
（自分的に）
「応用しやすく実感しやすい、
全てが感謝になっちゃう視点」
です。
今日は、書きたいことを
書きたいように書きます、
読みたい人は、続きをどうぞ。
前提として、僕が思っていること。
・起こることの全てはプラスでもマイナスでもなく、必然。
・解釈によって現実（その人目線の宇宙）ができる。全て望み通りの結果。
・二項対立で優劣をつけたり、人を裁く自分から脱却したい。
・悩むことが悪いわけではないけど、
いつでもそこから抜けられる自分でいたい。
さて。
例えば、
「無責任な形で仕事をやめた」
人がいたとします。
それによって、
仕事仲間が困っている。
「人として、ありえない」
「戦略がなさすぎるよね」
「なんであたりまえのことができないのか」
などなど。
いろんなことを、感じますね。
人は、自分の思い通りにならないと、
人を捌いてしまうのかもしれません。
怒りとか、寂しさ、
勿体無いよ、という感覚、
美しくない、楽しくない、などなど
そこには大切な心の動きも
含まれているのだと思う。
と、ここまでは普通。
例に何を当てはめてもいい。
ここで、
もしこの現象を、
「避けたかった」としても。
どんなに嫌なことでも、
悪い意味で、信じられないことでも。
自分の人生という物語のワンシーンとして、
それが起きたということは。
そのシーンは必要だったはずだ、
と思うのです。
何かしらの学びや、
気付きがあるはず。
それがあったおかげで起きる
その後の展開や、
味わいたい感情が、
待っているはず。
ほんとうはこれだけで、いいのだけれど、
より実感しやすく、受け取りやすくするため、
これをさらに掘り下げる。
宇宙は望み通りの現実を作るとしたら、
今の「避けたかった現象」
も、必要だった。
全てはそれぞれの、
魂のゴールに向かい、
起こるべくして起きている。
人生で必要なそのシーンにおいて、
必要な役は、
誰かが演じなければならない。
避けたかった現象の、主人公は
それを、演じてくれている。
それぞれ混ざりあった
魂のゴールの現実化のために
宇宙に動かされているとしたら？
この主人公に、
選択の余地はあったのでしょうか。
そこに、選択肢があるはず、
と思うから、
人は人を変えようとしたり
とらわれたり、苦しんだり、
するのかもしれません。
もし、選択肢すらなかったとしたら。
その役を演じている人に、
責任はない。
と、見ることができます。
その視点から見ると、
全てが、
「ありがとう」
に、なっちゃう。
もちろん、
仮定の時点で、
無理がある、
そんなわけない、
と、
あなたは思うかもしれません。
それはそれで、
それぞれの宇宙だと思う。
自分なりに思うのは、
こういう視点を、
全体の一部として、持っておくと、、、
面白いと、思うよ！
ってだけ。
真実なんて、
わかるはずもなければ
正解もない。
世界は、変化し続けている。
だから、
面白い。
せっかくこの世界に、
生まれてきたのだから。
ゆらぎながら
いろんなことを、感じて。
この素晴らしくて、
不思議で、
よくできている世界に
恩返しを、していこう。
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
わがままって何なんやろう。わがままな自分を大事にして、わがままと仲良くなるには。
こんばんは。
いきなりですが、わがままって何なんやろう。
あなたは、どう思いますか？
以前、ある友人が、
「とても大切な人と、たくさん時間を共有した。いつも一緒にはいられないけど、また会える。なのに、会いたいな。って思う。わがままだなって」
と、いいました。
続きを読む