一生つなわたり

山形の偏狭で、遊びながら、学びながら、地球と共に生きるまこっちゃんのブログ

「否定という壁をなくしたい」 登山家 栗城史多さんの講演会

おはようございます。今日は久々に最高の朝を過ごすことができました。絶好調のまこっちゃんです。明日から毎日、継続していきます。

さて、今日も、一昨日参加させていただいたこの講演会の話です。

あくまで僕目線ですが、学びを一部シェアさせていただきます。

 

栗城史多&下川浩二 講演会「弱者の勇気」

https://www.facebook.com/events/584678328356042/

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目次

 

栗城さんのこと

栗城史多さんは、日本人初のエベレスト単独・無酸素登頂、

そして世界初のエベレスト登頂のインターネット生中継、

「冒険の共有」を成し遂げた方です。

凍傷で9本の指を失っても、それでも山に登り続けます。

 

人間の特権

突然ですが、人間の特権って、なんでしょうか?

ご飯を食べること、種の保存をすることは、他の動物と同じです。

栗城さんは、「夢や目標をもてること」ではないか、といいます。

 

チャレンジの結果気付いたこと

栗城さんにとっての最初のチャレンジは、日本での大冒険でした。

はじめて、「チャレンジして、感動して泣く」という経験をして気付いたこと。

それは、「今まで「できない」と思っていたことは、自分の頭が作っている幻想である」ということです。

できる、できないの問題ではなく、命がかかっている状況の中での、貴重な気付きをシェアしてくださいました。

 

否定の壁

そして、栗城さんは、初めての海外で世界に挑戦しました。マッキンリーという、北米最高峰の山です。

今までの経験で、1番きつかったのは、

実はエベレストではなく、このマッキンリーだと言います。

なぜなら、山が相手ではなく、人が相手だったから。

「お前はどうせ無理だから」という否定の言葉。

 

自信を奪いあわない世の中を作りたい、というおもいと重なりました。

makoto-taira.hatenablog.com

 

心と体は繋がっている

もう一つ、自分の今までの学びとリンクする話がありました。

ある高山病になった方が、直った方法。

その人は、足元を、つまり下を向いて歩いていたそうです。

「上を向いて歩いてください」

こう言われてから、上を向いて歩くと、高山病がすぐに改善したそうです。

 

僕は、アンソニーからも学んだ、「ステート(状態)を高めるための、フィジオロジー(体の使い方)」を思い出しました。

そして体が心に影響するのだと再認識しました。

これは日常の中にも言えることだと思います。

makoto-taira.hatenablog.com

 

登山家の1番感動する瞬間? 

登山家が一番感動する瞬間って、いつだと思いますか?

 

僕は普通に、「頂上」だと思いました。

あなたはどう思いますか?

 

 

実は、頂上は、2番目。

そして、無事におりてきたときが3番目だそうです。

 

では1番は?

 

というと、

「頂上の3m手前」ということです。

 

つまり、

夢がかなうと分かった瞬間

です。

 

夢や目標は2つ

夢がかなうと分かった瞬間、ある気持ちに襲われるそうです。

それは、さみしくなってくる、ということ。

なんとなく共感できることがあるのではないでしょうか。

 

僕は最高の本と出会うと、半分を過ぎたあたりからさみしくなってきます・・・。

イベントなども、準備や計画が楽しくて、無事に終わるとわかると嬉しい反面、さみしくなります。

 

これは夢や目標にも言えることで、夢が大きければ大きいほど、心の反応も大きいそうです。

 

実は登山の事故は、7割が下山中とのこと。

心の影響が事故につながっていると憶測できます。

ではどうすればいいかというと、「夢や目標は2つ持つ」ことです。

 

達成した瞬間から、次の目標に向かう。

「次の山のために、生きて帰ってこい」

栗城さんはこういわれたそうです。

 

下山の判断基準

僕は山に登ったことはありません。

この話をきいて、イメージしながら、経験してみたい、と思いました。

5年以内に富士山にチャレンジしようと思います。

そんな中で、覚えておきたい話、「下山の判断基準。」

 

とてもわかりやすく、しかも他のことにも応用がききそうな基準、

「楽しくなかったら、下山しろ。」

 

わくわくを失うと、事故の一歩手前。

目の前のチャレンジを、楽しめているか?

これを、いつも考えていたいと思います。

 

叶うという字は

夢は口にだし、共有すると応援者があつまります。

叶うという字は口と、十。

つまり、十回口に出して言うと、叶う。

これも最近実感している話とつながりました。

makoto-taira.hatenablog.com

 

そして、マイナスなことを言ってはいけない理由も。

折角かなう夢も、マイナスが加わると・・・

吐く という字になってしまいます。

 

「あきらめないで、言葉にする。」

 

これが大切だと、学びました。

 

見えない山を登る、すべての人たちへ

最後に、昨日読ませていただいた、栗城さんの著書から引用します。

 

本当は誰もが、どこでもいきたいところに行ける。

やりたいことは、実現できる。全ては自分の心次第。

この空の景色を見て無限の力を感じ取ってもらいたい。

だから僕は山に登る。

見えない山にのぼっている、すべての人たちのために。

 

素敵な講演を、ありがとうございました。 

 

再び、まとまってないまとめ

僕目線で一部シェアさせていただきましたが、栗城さんもすごすぎて、

僕の文章力では、表現しきれません。(再び)

これからもっと頑張ります。

 

直接お会いするのが一番いいのは、間違いありません。

以下の講演会、オススメです。

kokucheese.com

 

今日も、与えられた一日に、感謝。

読んでくださって、ありがとうございます!


 

 

 

今日の一冊。昨日の記事のしもやんの本。実践アイディアがいっぱい。

makoto-taira.hatenadiary.jp