次元についてのあれこれ。次元上昇。次元の壁を越える「想像力」と「たとえ話」
おはようございます。
今日はちょっと、いつもと違う書き方をしてみます。
先日山形から東京に向かう道中、
生きるよろこびが溢れて噴き出すような
座学ワークを受けることができました。
その学びを、自分の言葉で表現していこう、
と、思っているのですが、
まずは今の時点で、その時間の後に書いたメモ、
そしてそこから広がって感じたことなど、
なんとなく書き残したことを、
そのまま載せてみようと思います。
これは、未来の自分への記録のためでもあります。
なぜなら、その時の自分が受け取れなかったことも、
こうして残すことで、未来の自分がベストタイミングで受け取れるだろう、
と思うから。
と同時に、
自分目線のメモでも、何かの流れの中でこの記事をご覧になっている
あなたのお役に立てるかもしれない、と思うからです。
意味不明で暗号みたいな感じかもしれませんが、笑
ピンときたらぜひ、感じてみてください。
LINE＠やFacebookなどでご質問など、メッセージいただければ、
それについて記事を書いていきます。
では、どうぞ。
次元上昇
のりまき
う、ちゅう
立方体
うらがえしうまいの共有
何がはそれぞれ
ぴったりいっち
なやみは
ひとつのじげんにとどまることのりまき
ひらいて
じょうしょう立方体
中心点
うらがえし
瞬間反転
メタモルフォーゼ
次元上昇の
認識の裏に捨てられたもの元高次元の、現在同次元のもの
それを認識して活かす
生きる喜び、生きる目的。
わからない本
わかるようになる
次元上昇二ヶ月前の発見
次元上昇させない教育
パンにとってのソース再生プレーヤーにとっての情報ソース
お金にとってのソース？
結果、お金の次。
録音しない感覚。
手放す、いってらっしゃーい録音する、
メモる、
残す、
伝える、
今までのすべて手放す
これを毎日やる。
毎日やってる人、おる。
映画
見る人によって違う次元
解説
次元を落とすたとえ話
別次元で説明すること。
無数に存在するうちのたったひとつ
の恋
たばこ、さけ
次元を合わせるもの
共有しやすくするもの
次元を操作するツール次元が上がれば
道も覚えられる
すべてを引き出せる、いつでも。
自然界と次元エネルギーと次元
芸術と次元
次元が合う情報
世界を捉える次元を上げ続ければ
世界がわかる裏側も
たとえ話
自分の次元よりうえの次元を、
自分が上がらずに扱うこと
=
危険おせっかいと次元
世界平和と次元
お金と次元
社会と次元
目の前と全体に無数に存在する次元捉えられる場所が一致している
ミクロとマクロの一致
目線と次元
自分がいない感じ
自我が離れるその先に
消える
テイジげんからこうじげんは認識できない
日本語ってすごい
無意識はこうじげん
だから、捉えられないとすれば
次元が上がれば
無意識をより捉えられる自分になる=宇宙の流れに乗れる
受け継がれる次元
知恵
もしかして想像の世界に次元はない？
一時的に、次元の壁を超えられる
=想像
美味しいを一致させる喜び
繋がり、共通
美味しい対象を選べる自由
それぞれに
今を生きる、と次元
毎瞬生まれ変わる
消えれる理由を見つけた
内容は覚えていない好き嫌いと次元
それぞれの対象に高さがある
あえて編集せず。その時のメモそのまま。
この試みがどうなるかはわかりませんが、
何かの価値につながれば幸いです。
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
