「見えないけど存在するモノ」 なんて、いくらでもあるよね。最強の言葉もご紹介。
こんばんは。
生活スタイルちょっと崩れてしまいつつも、
その中での学びがたくさんある今日でした。
今日は素敵なご縁をいただきとっても嬉しいです。谷口雅春さんも、今自分が興味のあることもいろいろ、繋がっていました。
寝る前になってしまいましたが、100日行5日目です。
今日の内容は
「放送番組の譬喩をもって」
ピンときた内容引用
- 超越的内在の”霊的世界”
- 深く「内に沈潜する」世界
- 龍宮海の如き語(ことば)をもっても表現せられる世界
テレビ番組の放送電波は、空間に満ちて「内在」しながら、それは肉眼に見えない次元において超越して内在しているのと同じことである
テレビ・セットの波長を、放送電波に合わさない限りは肉眼で視える世界に実現しないのである。
”霊的世界”は心の波長をそれに同調せしめない限りは肉体に見えるところの”空間的世界”には実現しないのである。
あなたは、
霊とか、魂とかって言葉をきくと、
「あやしい」「うさんくさい」「こわい」
とかっておもったりしますか?
(まあ、このブログをご覧のあなたは、
全くそんなことない気もしますが…)
ここでの、「霊的世界」って、
上記のように思うような余地もないことなのかな、と思います。
シンプルに、空間的世界に対し、そうでない世界。
見える世界に対する、見えない世界。
「見えないけど存在するモノ」
なんて、いくらでもあるよね。
見えないものを怪しもうが、自由だけど、
実際に全体から見れば、見えない世界がほとんどを占めている。
可視光の割合も、
確か0.01%とか。
意識と無意識の割合も、
意識はたったの3%、とかですよね。
電磁波も肉眼で見えないけれど、
確かに存在している。
”霊的世界”は心の波長をそれに同調せしめない限りは肉体に見えるところの”空間的世界”には実現しないのである。
というのは、逆に言うと心の波長次第で、空間的世界にも実現する、ということ。
僕の友達で、電磁波を肉眼でみれるやつがいます。
大変らしいけど、面白い。
オーラをみれる友達もいて、僕は白と茶色だったらしい。その友達はピンクと黄色。
オーラ詳しい方いたらぜひ、教えてください!笑
最近やたらと、”宇宙”系の話が入ってきたり、そんな方々とご縁があるのも、
心の波長がそれに合っているということなのかなぁ。
”心の波長の同調”って、
無意識化で願っちゃったことが叶う
ってのも同じなんじゃないかなぁ
心の波長を、霊的世界に同調する
というのは、
今の自分にとっては、
慈しみ(無償の愛)で生きること、な気がする。
霊的世界っていうのも、ある意味”愛”なんだと思うし。
ちなみに、
最強の言葉は「ありがとう」と「大丈夫」です。
ちょっと、何が伝えたいのかよくわからなくなってしまいましたが、
今日もご覧いただきありがとうございます。
絶好調スタイル再びチャレンジするぜ。
まこっちゃん