一生つなわたり

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谷口雅春「栄える生活365章」 100日行、はじめます。

栄える生活365章

栄える生活365章

栄える生活365章

こんばんは、お久しぶりです。
いろんな方向に、世界が広がり
わくわくの毎日です。

今日から、100日行をはじめます。
ご縁をいただいた尊敬する方から、
100日行と、この本をすすめていただきました。


100日行とは、
100日間、なにかを続け、重ねていくことです。

それはよい習慣を得ることであり、
精神の安定を得ることであり、
確かな自信をえることであり、
学び続け、いかし続けること。
だと思います。


そしてこの本には、毎日ひとつの項目を、という読み方が書かれていました。

さっそく今日から、

  • 毎日ひとつの項目を読み込む
  • それについてアウトプットする

を、やってゆこうと思います。

さっそく、今日の項目。
「今、あなたは地上に平和を打ち建てる主導者である」
ピンときた、内容の引用

・あなたの心に平和が打ち建てられてこそ地上に平和が現れるのである。
・世界の平和は既にあるのである。
・既にある世界は、映画のフィルムのようなものであり、それを現実世界に実現するには、それを映写機にかけて実映しなければならないのである
・祈ることは、祈る内容を映写機にかけて映写する方法ではある。
・こころのレンズのピントが合わなかったら、画面がぼやけてしまってハッキリと実現しないのである。

感じたこと

最近特に面白い、「量子論的な現実の捉え方」
その内容と、見事に一致する。
「現実は全て自分の(意識、無意識も含めた)願い通り。よって、あなたは既に幸せである」

という内容に、
思考の結果も体験の結果も、いままでいきてきて感じてきたことも、
納得している今日この頃です。

そういう風に現実をとらえたときから、
いいことも悪いことも、全てに感謝できます。
魂の学びのためのメッセージとして捉え、
現象や感情にとらわれずに、
前に進み続けることができます。

量子論でいう、観測者意識
つまり、
ぼくたちは映画の登場人物で、
既にみたいDVDを見れているのがこの現実
そして、
無限に派生するストーリーを、一瞬でチェンジできる。
登場人物に感情移入したり、同調して思い込んでいる「わたし」の外のわたし、
DVDを見ている「わたし」が
自由に作っているのがこの世界。

みんなが作りたくて作った世界がこの世界だから、
世界は既に完璧だった。
既に世界は、調和している。

その上で、
こっちの方がいいよね、を作っていくために
限定した世界を遊んでいるが命。

最近、そう思っています。

となれば、
全てを受け入れ感謝し、遊ぶことは、できるはず。

そして、
ピントを合わせよう、と思いました。

みたい世界を、鮮明にイメージ。
命の目的の、言語化を試みる。
すなわち、志。

今の自分からでてきた、それは
「世界が広がり続け、全てを遊ぶお手伝い」
をすること。

今後、いろいろ表現してゆきます。

ご覧いただき、ありがとうございました。

まこっちゃん

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