人間の存在理由。どんどん対話・真理の具体化をしよう。
こんばんは。
今日は、大阪から、新潟へ。
大阪でも、これから大きく動くイメージが
いまわくわく噴出中。
楽しみです。
昨日は、更新しそびれました。
今日は二日分お送りします。
まずは、100日行、55日目です。
今日の内容は、
「神の御業を完成する人間」
ピンときた内容引用
神は愛であるけれども、その人格的な愛は人間を通してでなければ自己実現することができないのである。
神は人格的な愛を表現し、自然現象以上の美を表現し、平和を実現し、真理を具体化し、色々の発明を完成するために、人間に依存するほかないのである。
ここに、人間の偉大なる存在理由があるのである。
神においては親切な愛の行為に大も小もないのである。
どんな仕事も、それが人類に何らかの貢献を為しうるものである限りにおいて、
あなたはそれを神の仕事として実践するのである。
引用終わり
なるほど。
僕は人間の存在理由のひとつは、
存在していること
だと思っています。
そして、
人間にしかできないこと。
想像力。
そして、
意識の力。
今日の内容は、
いままでの答えが広がるものです。
面白い。
自然はもっとも、美しい。
と、僕は思っていますが
なるほど確かに、
自然現象以上の美の表現ができるとすれば
それはたしかな、人間の存在理由になりうる。
真理の具体化、というのも、おもしろい。
そもそも真理を具体化する必要性は、
人間だけが持つものかもしれない。
とはいえ、具体化することで、
人間以外から見たときにも、
この宇宙は、進むのかもしれない。
愛の行為に、
大も小もない。
愛は無限のエネルギー
ということと、繋がる気がする。
貢献は仕事になる。
逆に言うと、貢献がなければ仕事と言えない。
貢献の結果、
ありがとう、の分だけ
入ってくるのがお金。
だれにも貢献せずに、
入ってくるお金は危険。
宇宙に試されるからね。
そのお試しをも、受け入れて、向き合い、進む。
そんなことができたら、一番いい。
そのためにも、対話が重要。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
でもこれ、
そもそも恥という前提でいってるけれど、
恥ですら、ない可能性もある。
なぜ聞くことを、恥というスタートから、見ているんだろう。
まあ、なんでもいいと、思いますが。
どんどん対話しよう。
真理を、具体化しよう。
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
まこっちゃん