一生つなわたり

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ファーストペンギンから見る世界?チャンスにはさっさと飛び込もう

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こんばんは。
今日は朝から濃厚な学び。

別の記事を書こう、そうしよう。

 

さて、100日行11日目です。

今日の内容は

「内からの催しに素直に従う」

 

ピンときた内容引用

求めた場合、神から差し出された贈物を、みずから手を差し出して「受取る」という行為をしなかったならば、折角の贈り物を自分のものとすることはできないのである。

 

「既にそれを得たり」と信じて感謝したならば、

その次にあなたの心にひらめいてくる”内なる催し”に素直に従って行動するということが必要である。

即ち、与えられた物を「手を差し出して受取る」こと、及び、

開かれた門の中に勇敢に這入って行くという行動が必要である。

「内からの催し」に素直に、勇敢に従って速かに行動することが必要である。

 

逆に言うと、チャンスはあふれているのだと思う。

 

待っているだけではなく、それを取りに行くことが重要、ということかな。

既に~の部分は、量子論や脳科学的な正しい願い方、叶え方と一致する。

 

今朝の学びの、

「嘘を誠にする」

というアプローチとも重なる、面白い。

 

行動って、実は飛び込んでみたら、たいしたことないよね。

行動を起こす前は、なんとなく抵抗を感じたり、こわかったり。

でもそれは幻想と考えちゃっていいのだと思う。

 

内からの催しって、なんだろう。

 

自分の中からくる、

わくわく感や好きな気持ち、純粋な興味を

大切にするということかな。

 

実際、否定的な思考や変化への怖れ、同調圧力や思い込みによって

なかなか大切にするのは難しのかもしれない。

 

だからこそ、

改めてとびこんでみよう、と思う。

 

 

飛び込むといえば、

僕は

「ファーストペンギン」

が好き。

 

ペンギンたちは、

食うために海に飛び込まなければならない。

 

だけど、海には天敵もいる。

だから、最初に飛び込むのには勇気がいるんだよね。

 

ペンギンたちは、トテトテトテと、歩いて行って、

飛び込む直前で、とまる。

 

フェイントをかけながら、誰かが飛び込むのを待っている。

 

しかし皆でそれを繰り返していても、埒が明かない。

群れはいずれ餓死してしまうだろう。

 

そんなとき、

一匹の勇気あるペンギンがあらわれる。

 

そいつが飛び込むと、

安心したペンギンたちは、どんどん飛び込んでいく。

この勇気あるペンギンを、「ファーストペンギン」って、いうんだって。

 

こういうシチュエーションって、結構あるよね。

 

こんな生き方がしたい、と思っていきてきました。

おかげで広がり続ける世界。沢山の経験。

ファーストペンギンたち、ありがとう。

 

速やかに

ってのも超大事。

 

一流の人って、スピードがとにかく速い。

その場でどんどん話が進んでいく。

そんな風に在りたい。

 

チャンスにはさっさと飛び込もう。

 

ファーストペンギンから見る世界は、

それだけのリスクをとる価値が、必ずあるから。

 

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。

 

まこっちゃん

 

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