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一生つなわたり

山形の偏狭で、遊びながら、学びながら、地球と共に生きるまこっちゃんのブログ

【ワンナイト人狼】圧倒的な論理的思考力を育む!【オススメアナログゲーム紹介】  

オススメアナログゲーム紹介

こんばんは。昨日も名古屋で学んできたまこっちゃんです。

素晴らしい学びと気付きがありました。感謝。

 

以前、こんな記事を書きました。

makoto-taira.hatenablog.com

アナログゲームは楽しみながら、いろいろな力を鍛えられるのでオススメ!って話です。

今日は久しぶりに、オススメアナログゲーム紹介と言うことで、ワンナイト人狼のルールと魅力を説明します。

 

 

ワンナイト人狼

ワンナイト人狼

 

 

目次

 

人狼ゲームて、知ってますか?

あなたは人狼ゲームを知ってますか?人間に化けている狼と、村人で戦うゲームです。

このゲームは、いわゆるトークゲームです。トークゲームといえば、代表的なのは「しりとり」がありますね。

このゲームも、基本的に参加者の会話で進行します。

 

ストーリー 

ある朝、平和な村で、村長が変わり果てた姿で発見された。

「村長ーーー!!!」

 

どうやら、人の皮を被った狼、人狼が、この村に入り込んでしまったらしい。

このままでは、毎晩1人ずつ、罪のない村人が犠牲になってしまう…。

 

人狼を全て退治すれば、再び、村に平和が訪れる。

しかし人狼の見た目は、人間と全く同じ。だから、誰が人狼かわからない。

そこで村人たちは、毎晩全員で集まり、話し合いの元1人だけ、怪しい人を牢屋に入れることにした。

人狼を全て牢屋に入れることができれば、村は平和になる。

逆に、人狼を捕まえられなければ、毎晩、新たな犠牲者が生まれてしまう。

 

村人の中にはひとり、強力な力を持った占い師がいた。

彼女は、毎日一人だけ、占いによってその人の正体を見破ることができる。

しかし、そんな力を持った占い師は、人狼に狙われてしまう。

そこで狩人は、彼女を守るために、今夜も銃を構える。

 

朝、誰も犠牲者が生まれなければ、村に平和が戻ったことが確認できる。

人狼にいつまでも騙されてしまったら、いずれこの村は人間がいなくなり、滅びてしまうだろう。

あなたが村人なら、この状況の中人狼を見破り、退治できるだろうか?

あなたが人狼なら、仲間と協力して村人を欺き、生き残ることができるだろうか?

 

ワンナイト人狼は夜が一回、お手軽♪

このストーリーは人狼ゲームのものです。

人狼ゲームは、村人か人狼が全滅するまで、ゲームが続きます。

そのため早ければ15分、ながければ数時間続く場合もあります。

そして、人数もたくさん必要です。13人以上が面白いと言われています。

それに比べて今日ご紹介するワンナイト人狼は、1ゲーム3~5分。人数も、4~6人。夜が一回だけなので、超お手軽です。

 

どんなゲームか?

このゲームは、「演技力」と「推理力」のゲームだと僕は思っています。

両方を存分に発揮するもよし、片方だけでも十分に戦えます。よくしゃべると有利、と思いきや、そうでもないです。しゃべっても、その分ぼろが出る確率も上がるからです。

信用を得るには、論理的思考力が必要。そして、演技するためにも推理するためにも、「相手の立場に立って考える」ことが重要です。そして、自分がしゃべるばっかりでもいけません。聴く力も育まれます。圧倒的にコミュニケーション能力を高めることが、ご理解いただけると思います。

推理小説を読んでいるかのような「推理力」、舞台で役者として演技をしているかのような「演技力」。この2つを駆使して楽しむトークゲーム。大人でも楽しめる理由を感じていただけたのではないでしょうか。

 

用意するもの~基本ルール4人の場合~

  • タイマー
  • カード(ワンナイト人狼専用カード、もしくはトランプなど)

使うカードは6枚です。(4人の場合)

村人×2、人狼×2、占い師×1、怪盗×1

以下の2陣営に分かれて勝負します。

  • 人狼=狼サイド
  • その他=村サイド

最終的に狼が最多投票者になれば村サイド全員勝ち、狼以外が最多投票者になれば狼サイドの勝ちです。

☆トランプなどで作ることもできます!

例:村人→ハートの3と4
  人狼ジョーカー
  怪盗→スペードのA
  占い師→ダイヤのQ

 

ゲームの流れ

①4人で輪を作るように座る。使うカードを裏向きでシャッフルし、全員に1まいずつ配る。確認した後に、自分の前に自分のカードを伏せておく。残った2枚は真ん中に置く。

 

②役職のターンを行う。全員下を向いて目をつぶる。気配を消すために、左手で机をとんとん叩いてもいい。
誰か1人がゲームマスターとなり、次のセリフを言う。

「占い師のターンはじめ。(心のなかで10秒数える)おわり。狼のターンはじめ。(10秒)おわり。怪盗のターンはじめ。(10秒)おわり。」

  • 占い師のターン10秒…占い師の人は静かに目を開け、誰かのカード1枚or真ん中の2枚を確認する。速やかに元に戻して目をつぶる
  • 狼のターン10秒…狼の人は顔を上げて、仲間を確認する。喋ってはいけない。狼は1人の場合もあれば、二人の場合もある。仲間を確認したら速やかに目を閉じる
  • 怪盗のターン10秒…怪盗の人は顔を上げて、真ん中の2枚以外の誰かのカードを1枚選び、こっそり交換する。このとき、交換した自分のカードを確認できる。
    ※怪盗が狼を引いたら、その人は狼になる。もともと狼で、怪盗に取られた人は、村人サイドになる。

③朝が来ました。議論の時間(3~5分ほど)のタイマーをスタートさせ、議論を開始する。議論が始まったら、あなたは何を発言しても構いません。Aさんはにやにやしてるから人狼だと思う!でもいいですし、私は占い師で、Bさんを見たけど人狼でした!嘘をついてもいいです。

Aさん「私は怪盗で、Bさんと交換しました。村人だったので、皆安心してね」
Cさん「私は占い師だったけど、真ん中に怪盗と村人がいました。だから、Aさんは嘘つきです。つまり、狼です。」

Dさん「私は村人だから、Cさんの言っていることが本当なら、AさんとBさんが狼だと思う」

Bさん「ぐぬぬ…」

こんな感じです。

そしてBさんは、こういうこともできます。

Bさん「何言ってるの、私が本当の占い師だよ。Cさんが人狼だった。Dさん、騙されないで。あなたが村人なら、私と一緒にCさんに投票しよう。」

そして、DさんがBさんを信用して、Cさんに二人で投票したとします。

誰が勝つでしょうか?

順当に行けば、Cさんが人狼で村サイド=DさんBさんの勝利、と思いきや、
Aさんが怪盗でCさんの人狼と交換していた…という場合もあります。

その場合は、まさかのAさんの一人勝ちです。

 

 

④時間が終わったら、投票です。

全員でタイミングを合わせて、牢屋に入れたい人(つまり、自分の敵だと思う人)に向けて指さします。

最多投票者は牢屋行き。その人が人狼なら、村人サイドの勝ち

逆に、その人が村人なら、人狼の勝ち

最多投票者が2人いる場合は、ふたりとも牢屋行きです。

人狼が1人でも牢屋に行けば、村人サイドの勝ち。

人狼が1人もいなければ、人狼の勝ち。

 

 

細かいルール説明

平和村

山に狼が2枚の場合、平和村になります。つまり、狼がいないので、「誰も牢屋に入れない」のが正解です。皆が平和村を信じた場合は、「右隣の人に投票する」と決めておきます。

そうすると4人が同票となり、誰も牢屋に行きません。

そして全員のカードを確認し、人狼がいなければ全員の勝利。人狼がいたら、その人の勝利。

逆に平和なのに、誰かを牢屋に送ってしまった場合。全員の負けになります。

 

山札1枚、狂人入り平和無しルール(4人)

僕が1番好きなルールです。

山は1枚、人狼は1匹だけ。村人も1枚だけ。そして、狂人が入ります。

狂人は、文字通り狂った人。人だけど、狼サイドです。誰がご主人様=人狼かを考えつつ、人狼の勝利に貢献します。人狼が牢屋行きなら負け、人狼以外なら、自分が牢屋に行くことになっても、勝ちです。

※最初にカードを配る時に、山札に人狼がいかないように、人狼を除いた4枚のうち1枚を山に置き、人狼を加えた4枚をシャッフルし全員に配ります。

 

5人以上の場合

人数に応じて、村人を追加します。狂人や吊人、狩人を入れるのもアリです。

面白ければ、なんでもアリです。新しい役職を考えてみるのも面白いです。

※狂人:狼サイド、自分が最多投票になっても人狼が最多投票にならなければ勝ち

※狩人:村サイド、自分が最多投票になった場合、1人選んで道ずれにできる。その人が人狼だった場合、村サイドの逆転勝利。

※吊人:吊サイド。別名テルテル。吊られれば勝ちの第三陣営。吊られなければ負け。平和の場合も、吊られなければ負け。平和村の場合は、吊人の票は無効となる。吊人以外が平和投票の場合、吊人以外全員の勝ち。

 

このゲームの魅力

このゲームの魅力は次の3つです。

  1. 何百回遊んでも尽きないパターン。
    このゲームはパターンがありすぎます。なぜなら、皆がどの立場からでも、嘘をつくことができるから。繰り返しているうちに、「有効なパターン」は生まれます。しかし、有効だからこそその「逆」を突いたり、逆を突きすぎると逆の逆をいかれたり。何百回遊んでも、パターンが尽きることはありません。
    また、遊ぶメンバーによっても変わります。初めてのメンバーで探りながらやるもよし、よーく知る友人や家族同士でやるのも、情報が増えて面白いです。

  2. 圧倒的回転率。短い時間でサクサク遊べる。
    1ゲームたったの5分なのに、一生記憶に残るようなドラマが生まれることもあります。5分だからこそ、何度も遊ぶことができます。まさに、かっぱえびせんのような、「やめられない止まらない」ゲームだと思います。
    短い時間だからこそ、たくさん考えることができて、いろいろな遊び方ができる素晴らしいゲームです。

  3. 圧倒的自由度。協力もOK。難易度、無限大。
    このゲーム、何を言っても自由です。何も言わないこともできます。仲間がいたり、いなかったりします。慣れてくると、二人でありえないような連携ができちゃったりもします。難易度も、いくらでも上がります。僕の場合はいつものメンバーでやりまくった結果、過去の自分たちを超えるような騙り、推理、演技がどんどんどんどん展開されることになりました。パターンも増え続け、難易度無限大です。

まとめ

いかがでしたか?ワンナイト人狼、とくに中高生以上におすすめです。

論理的思考力や、相手の立場を考えるコミュニケーション力は、議論の場や就職活動にまで役立ちます。

オンラインで遊ぶこともできるので、興味がある人はぜひまこっちゃんに教えて下さいね。人数が足りなければ、すぐ集めることができると思います。

ちなみに、老若男女問わず、確実に楽しめると僕は思います。

ちなみにこのサイトは、友人が作ってくれたサイトです。

無料で遊べるのに、おそらく現存する全てのワンナイト人狼のサイトで最もクオリティが高く、遊べるルールも多いです。

ワンナイト人狼を作る会 α

ワンナイト人狼、ご家族やお友達とも、おすすめです。

ワンナイト人狼

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ちなみに、書ききれなかった情報もいっぱいあります。

ご質問などあればお気軽に。

僕はアナログゲームが大好きですが、おそらくその中でもワンナイト人狼が1番好きです。ニコニコワンナイトの全国大会でも、ランクインしたことあります。笑

なんでも聞いてくださいね~!

 

 

今日もたくさん学んだ1日に感謝。

読んでくださってありがとうございます!