水合わせって何?水は情報を記憶し転写する。エミシの頃からの縄文日本の技術。
こんにちは。
今日は「水合わせ」について書いてみます。
以前、あらえびすのサポーターさんからいただいたご質問に、
僕なりにおこたえしました。その情報をまとめます。
僕の見解であることを、ご了承くださいね。
水合わせについては、まだまだ分からないことも沢山あります。
間違いないのは、環境の変化が実際に現象としてあらわれていること。
様々な人がお水の情報転写、その価値を体感していること。
情報をお持ちの方は、ぜひ教えてください。
ご意見なども、大歓迎です!
ではまず、一つ目の質問から。
質問✋
「水道水の水の記憶はないの?そこに伏流水入れても伏流水に水道水の、記憶がうつれへんの?」タンクに浄水した水にコップ1杯の伏流水を入れて日々使ってる私に聞いてきた😊
ほんまや!!
気付かなかったわー!
という事で
わかりやすくおせーて😆😆😆
では、これに対して僕なりの考えです。
情報がうつる、
ということは、たくさんの人の体感・現象を通して確認済。では何が起きているのか、
そこから憶測するとまず、
高い振動数(波動)が優先される(高いというのは、自然に近い=世界・命と、より調和する、と言い換えてもいいと思います。)
例えば、
ムードメーカーの存在によって
その場全体が明るくなるムードメーカーの人は、
全体が暗くても、暗くならず、全体を明るくするこんなイメージかなぁ。
あとは、
お水の気持ちになると、
より良い状態になりたいよね。
浄水器のお水たちは、
伏流水みたいになりたいんじゃないかな。
(エントロピー増大の法則、的な?)
他の観点では、
人の意識も関わっていると思います。例えば、
たくさんの浄水器のお水に
伏流水を入れる際に、伏流水の情報が移るイメージで、いれていますよね。
ここで、
伏流水の情報が消えて、
浄水器のお水の情報が、優先されるイメージで
入れるとどうなるか。これは、簡単に実験できますね。
味の違いや、
感覚の違いを、
発見できるかも。
今話した内容は、
ホメオパシーなど先端医療も関わると思います。量子力学や、波動科学の世界。宇宙の法則ですね♪
おこたえに、なったでしょうか?
続いて、二つ目の質問です。
一つ、教えてほしい事があります。
お水あわせについてです。
伏流水は、古代からのお水でなんの情報も持っていない今の時代にはあり得ないようなお水だと認識しています。
他の水とあわせた時に他のもっている様々な情報までも0にしてしまうという解釈で🆗でしょうか?
家の浄水の水に伏流水をいれてみそ汁作るとしたら浄化された、よりなんの情報も持たない素晴らしい水に変わるということ?
では、これに対して僕なりの考えです。
まず、なんの情報も持っていないというイメージももちろんですが、
別の視点では、
3000年前からの、様々な情報、ひとことで言えば「よい情報」をもつ水と言えると思います。
フルボサンミネラル、水素、酸素、ソマチッドなどですね。
お水は情報を記憶し転写するという事実は、
科学の世界でも明らかになっています。
関連リンクはこちら。
なんの情報も持っていないというのは、
例えば地表の放射能汚染や、大気汚染の影響を受けた雨水など、
不自然な情報はなにもないクリアなお水だと思います。
水合わせは、若干違う形と思いますが、
例えばおっしゃるように
浄水器を通した水道水に伏流水を混ぜることで、
全体がよい情報をもつお水に変化します。※水合わせについては最初の質問が参考になるかも。
いかがでしょうか?お水のチカラは様々な方が体感されています。
関連記事を紹介します。
112255horumonryugi.hatenablog.jp
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以上、ご覧いただきありがとうございます。
伏流水について、あらえびすいのちのもり響命プロジェクトはこちら。
まこっちゃん