あなたは人生にどんな種を蒔きますか？”不幸”をまず収穫し、次に蒔く種を変えればいい。
こんばんは。
今日は、なんか燃えています。
いつも以上に頑張っています。
昨日は全体的に体調不良でダウン。
あらえびす寒鮭プロジェクトのシャケを干しまくったり、
いろいろしながら、サポーターさんのお子さんの看病。
昨日はブログ書けなかったけど、こんな時もある。
ということで、今日は二日分お届けします。
まずは、100日行41日目です。
内容は、
「あなたは人生にどんな種を蒔きますか」
ピンときた内容引用
この世界には、類は類をよび、
蒔いた種と同じ種類の収穫が得られるという法則がある。
私たちが与えること少なければ、また穫り入れることも少ないのである。
金銭のみならず、労力、よき智慧、よき計画、よきデザイン、親切、愛
を与えることなども「与える」ところの種子であり、その分量と質とに
よって、自分の収穫しうるところの結果が異なってくるのである。
続いて42日目です。
内容は、
「感謝と信仰と悦びの種を蒔いて」
ピンときた内容引用
不幸に歎く人たちは、
今まで自分が人生に”不幸”の精神的種を蒔いて来たので、
それを今刈り取っているのであるから、それを収穫した後は、
再びそのような種を蒔かぬようにすればいいのである。
”不平”の種を蒔いたり”恐怖”の種を蒔いたり、”腹立ち”の種を蒔いたりしたことが間違いであったという事を知ったら、今度は、”感謝”の種を蒔き、
”信仰”及び”信念”の種を蒔き”悦び”の種を蒔くようにすればよいのである。
トマトの種を植えたら、トマトが実る。
キュウリの種を植えたら、キュウリが実る。
トマトからキュウリは実らない。
キュウリが実っているならば、その種はキュウリだったはずだ。
目の前の現実のすべては
その前に蒔いた種によるものだ。
以前こんな記事を書きました。
種の時点では、小さな事かもしれない。
小さかろうが大きかろうが、同じ種類は酒類。
塵も積もれば山となる。
ってことかな。
与えれば、与えられる。
与えることが、種を蒔くことで、
与えた種類が、そのまま育って実を結ぶ。
与える種は、量だけでない。
質と量の掛け算。
量も大事だけど、
それぞれを大切に。
何かに、
想いを込めたり、愛を注ぐほどに
深まり、大きな結果を運んできてくれるそれになる。
愛でれば愛でるほど、愛で返してくる。
（ちなみにタバコを蒔くのも、掃除をするのも、そういう事）
面白い世界だ。
不幸を蒔いちゃったら、まずは不幸を収穫する。
これが大事な気がする。
不幸を蒔いたのに、無理やり幸福を得ようとしてしまいがちな気がするけれど
そんな都合のいい話は、おかしいよね。
まずちゃんと、
向き合って改める。
不幸は不幸で収穫する。
そのうえで、次に蒔く種を感謝にする。
種を蒔くという事は、タイムラグがあるという事。
その時間差に焦ったりしても仕方がない。
蒔いた種の種類が確かなら、信じて待つだけ。
そしてそのタイムラグは、どんどん短くなっているように感じる。
そういうタイミングなんだと思う、この世界は。
感謝の種って何だろう。
それは、感謝すること。そして、感謝されることをすること。
自分が喜び、あいてが喜び、世界が喜ぶ。
三方よし。
三方よしの先にもう一点、四方。
すなわち正四面体。
その先にそれがくっつく。
そうやって星ができた。
僕たちもそうやって、広がっていく。
まずは目の前の正三角形から。
そのさらに前の、２点で対立している場合ではないよね。
平面で向かい合うから、ぶつかる。
上に逃げればいい。下に躱せばいい。
二次元から、三次元へ。
世界は、立体なんだから。
戦わずして勝つ。
矛盾を矛盾のまま、矛盾なく扱う。
その先に、、、
幾何学はどんどんつながり、星になる。
ほんと、面白い世界だ。
今日は、何かの質と量が大事だって、
話をしていたんだけど、なんだっけ。
忘れてしまった。
思い出したらまた書こう。
今日出逢った、大切な記事。
ありがとう。愛しています。
今日であった、好きな漫画。
ちらっと読んだけど、やっぱおもしろい。続きは明日読む。
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
まこっちゃん
