一生つなわたり

山形の偏狭で、遊びながら、学びながら、地球と共に生きるまこっちゃんのブログ

散歩する侵略者。あなたはどんな「概念」を奪われたいですか?

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散歩する侵略者。

誘ってもらって、今までの自分なら絶対見に行かないシチュエーションでしたが

直感に従い、今までやったことないことをやってみるという意味でも、

見てきました。

このタイミングで出会えてよかった。

 

おもしろかった。今まさに僕たちが直面していること。

 

以前、映画についてこんな記事を書きました。

映画って、
主体として見るのか、
客体として見るのか、
そのどちらかによって、

全てが、変わってくるんだと思う。

起きること、
沸き上がる想いや感情、
そういうこと全部、

今の自分の目の前と、繋がってる。

自分に関係のない、
遠い世界のことでは、ないんだよね。

 

映画ひとつでも、
そのなかに入り込んで、
自分事として、感じたり、考えたりする。

それができる、ホモサピエンスの想像力って、すごいよね。ありがとう。

 

いまその映画(もしくは、本や漫画、アート、人)と
出会っているということが意味するのは

あなたという映画のストーリーにとっての、
大事なワンシーンであるということ。

今感じることや、気付くこと、受けとるものが
あるからこそ、出会っている。

この記事を今あなたが、読んでいることも、
なにかあるはずだと、思うんです。

なにもなきゃ、そもそもおきない。



だから、

おもしろかったー

で終わっても、もちろんいいんだけど、
その場合は、あなたの人生という映画が、
そういう映画になるだけ。



感動したり、なにかを美しいと思ったり、わくわくしたり
そういう能力が、人間に与えられてるのって、すごいよね。

この能力は、
いかせるからこそ、あるんだよね。

続きはこちら

makoto-taira.hatenablog.com

 

今日は、散歩する侵略者について、書いてみます。

ネタバレ含む!ほんと、このお話は、今の僕たちの状況そのまま。

さらに、今の問題が解決に向かうヒントもしっかり描かれている、と思います。

 

見に行ける人は、ここまで。ぜひ見に行ってください。

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さてここからは、あなたも見てきた感じで書いてみます。

 

 

映画の中で、3人の宇宙人は、人間の概念を奪っていく。

 

 

「仕事」の概念を奪われた、いやな社長。

仕事とは、支配と服従。社員を恐怖させ、お金を集める。

その概念がなくなったときに、

紙飛行機を飛ばしたり、いろんなものをばらまいたり、飾ってるものをぶっこわしまくったり。

子どものように遊ぶおとな。だけど彼も、今まで生きてきて、いろんなことを抑圧してきたんだろうな。

 

 

「自分」と「他人」という概念を奪われた、警察官。

わたしはあなた。

あなたはわたし。

その時点で、いろいろなものが、自分から離れる。

他者の喜びが自分の喜びになる。

世界がよくなることと、自分がよくなることが、重なる。

 

 

所有の「の」の概念を奪われた、ニートの青年が
数か月後に、目を輝かせながら街頭演説をしている。

所有こそが、
奪われる恐怖を生み、
嫉妬心をはぐくみ、
人と人が傷つけあう原因なのではないか。

戦争をなくしたいと、語る青年を見て、
今の現実と同じだと思いました。

 

 

さまざまな出会いによって(本や映画、作品、人、状況、出来事、、、)

何かの概念が変化し、人生も変化してゆく。

 

今既に、この映画のような地球侵略が、

はじまっていても全く不思議ではないよね。

宇宙人だったら、胎児の中に入ることとか、簡単そうだし。

 

概念を変化させることは、まさに僕たち「あらえびす」でやっていること。

 

僕たちは今の社会で生きてきて、

いったいどれだけの「思い込み」を抱えて生きてきたんだろう。

例えば3歳の赤ちゃんは、興味にまっすぐ、純粋。

命のままに躍動している。

年を重ねるごとに、それを、忘れてしまっているんだろうな。

 

固定概念が崩れて、世界が広がって、豊かになる。

 

あらえびすで生きていて、毎日感じることです。

昨夜も、更にぶっ壊れた。その分世界が広がる。

 

普段の思考は、自由だ。

今の自分によって、制限や、制約が生まれることは、ない。

 

すきなように、やりたいようにすればいい。

 

ある状況で

何を見るかも

何を考えるかも

何を受け取るかも、

自由。

 

まずは思考だけでも広げてやろうと、思った。 

makoto-taira.hatenablog.com

 

 

概念を奪うためには、鮮明なイメージが必要みたいですね。

 

一度奪うのに失敗した、「愛」の概念。

いろんなかたちがあって、いろんな解釈があって、無限のエネルギーを持つ、愛。

 

愛は無限のエネルギー、については、友人のブログをぜひご覧ください。お気に入り。

ripple-webmarketing.com

 

 

この難しい愛を、この映画では見事に、表現していた。

最後のほうのシーン、

概念を奪い終えて、いよいよ地球の侵略が始まるとき。

宇宙人となった旦那の妻、ガイドを務める彼女が、

「私の愛を奪って!」と頼みます。

 

愛を知らないと、地球人を誤解してしまうから。

とても大切なものだから。

 

そして、奪われる直前に、とめどなくあふれる愛。

 

僕がいいなと思ったのは、

いくら仮面夫婦でも、

うまくいかなくなった関係でも、

愛は確かに存在するんだということ。

 

もちろん、その関係を続けようと、やめようと、自由だけれど

現実は自分が作っているし、自分次第なんだよね。

 

それが、すてきだなと、思いました。

 

そして「愛」を奪い、その概念をしった宇宙人は、

立ち眩みしながら、「なんだこれ・・・」

 

僕らにとって当たり前の「愛」は、

「愛」を知らない宇宙人にとっては、

そういうことなんだろう。

 

地球にとっての「愛」は、

やはりこの世界攻略のヒントなんだろう。

 

「愛」は、地球だけなのかもしれない。
それぞれの星に、「愛」並の何かが、あるのかもしれない。

 

 

そして、すでに始まってしまった地球侵略は、なぜか止まります。

 

愛を知り、その概念を共有した宇宙人が、愛によって、止めたのだろう。

 

命がけで、守ること。 

一生添い遂げること。

 

真実の愛は、まだまだ、わからない。

 

それでもあふれてくる、何か。

 

僕にとって、無限のエネルギーです。

 

いつもありがとう。

 

 

そして、様々な問題を抱えていた地球人は

改めて気づき、団結して向き合います。

それぞれの問題が、解決に向かい始めます。

 

まさに、今の僕たちの目の前。

たくさん死んだり、大変なことがおきたり、

 

既にそうなっているけれど、

 

もっとそうなってしまう前に、

できること、やっていこう。

 

そこに命燃やせる今に感謝。

「あらえびす」を知らないあなたは、検索。笑

今日もご覧いただきありがとうございました。

 

 

なんか、他にもいろいろ感じたけれど、

何日か経って忘れてしまった。スピード、大事。

とはいえ、頭に残っていなくても、

潜在化に残っているんだろうな。

 

どんどん発信してゆきます。

 

まこっちゃん