カエルが世界を変える。全ての悩みは「その体の使い方、間違ってるよ~」ってだけだったみたい。
こんにちは。昨日は、朝からあらえびす代表 融ちゃんの勉強会→身体ワークでした。
改めて、ほんとに融さんの生き方がただただかっこよくて、
身体の追及こそが、すべてに繋がる最高の学びで遊びであるということが、ふかいふかいふかい所に入ってきた気がしました。
そしてカエル内部運動を教わり、体感し、
正しい身体が、あらゆる悩みを解決し望みを叶え、
世界がよくなることなんだと確信しました。
身体性とは一番の資産である時間の使い方に、全てが行き着く。
だからこそ、無駄なく、そつなく、くだらない思考が入り込む余地がないスピードを手に出来る。
しかし、素晴らしいバレエダンサーがそうであり、凄い武術家もそうであるように、何故かユックリ優雅に見える。 東出融
今更で、ほんとアホだなと思うのですが、そこにいても仕方ない。
毎日実践し、無意識に体が整うまで、そしてその先に向けて、追求し続けます。
カエル内部運動の具体的な方法は、残念ながらお伝えできません。
なぜなら、今の僕の理解では、本質をお伝えすることができないからです。
僕なりに表現しても、確実にずれて伝わってしまい、結果遠回りとなってしまうのだと思います。
実践は、たったの三分間でした。
正しいカエル内部運動を教わり感じたことは、
- 体が軽い
- 心地よくて楽しい
- 余計な思考がない状態
- 指先がふわっと痺れている
- 動きが丁寧になる
- 驚くほど速く走れて、疲れない
って感じです。
寝る前に実践すると、短時間で深く眠ることができ驚きました。
ついさっきの例では、
いろんなプレッシャーやストレス、もやもやがあって困っていたのだけど、
実践すると、スッといらないものが頭から離れ、目の前のことに集中できるようになった感覚です。
わからないなりに、やり続けると、いろんなことが少しずつ、わかってきます。
今はまだわからないけど、
体にスキマをつくり、
それによってアイディアがどんどん湧いてくる。
脳に問い合わせるのではなく、感覚的に判断できる。
ということにもなっていきそうです。
身体の声を無視してしまって、今のいろんな問題が起きていたり、病気が蔓延していたりするのだと思います。
身体は全てと繋がっていて、身体を整えることで心も元気になり、あらゆることを楽しみながら学び進めると感じています。
頭は、図書館だ。と教わりました。
頭を追及することは、ある意味ググる(検索し調べる)プロになるということかもしれません。
調べなくても答えがわかるのなら、それでいいよね。
熱いものを触って反射的に手をひっこめるように、
例えば危険だったり、本当に大切な状況では、瞬間的な判断がとわれます。
身体に意識を向け、学ぶことが
本当に大切なことを、大切にできる自分に、繋がっているなぁ、と感じます。
その上で、頭も身体のツールとして、いかしていきたい。と思いました。
最後に、融ちゃんの発信を紹介します。
とてもわかりやすくて、世界が広がり豊かになる。
ぜひ、ご覧ください。
ときめいた時、予測を反して気づいた時、即ち潜在能力が働こうとするその瞬間に、本来は自動的に動く箇所を知ってますか。
そして、今現在そこが動き、動いている事を把握できていましたか。
いつも身体ワークで、金沢から始まったエルダー身体ガイドワークでお伝えしている、心の状態を自動的に作り出す、術理としての動きを、人生に・この価値観が反転する時代に、進化の為に使えるのに使える事さえ知らないのでは。
心や精神は、常にこの身体と言う容器の制約の中で、作られますので、殆どがこの身体の使い方を知らない事を悩みと呼んでしまっています。
その潜在能力に繋がる部品は、仙骨と肩甲骨。
そして、この仙骨と肩甲骨が3点で協力し拮抗して、背中=予知の仕組みを作るのです。
そして、それをベースにして、その予知から引き出された情報を元に、顕在化しようとするときに、
例えばケッカ力なく米俵6俵を担ぐときに、
この背中のシステムに対抗して顕在化に繋がるのが正しい股関節=間違いやすい大転子の使い方と、上腕転子=肩の使い方です。
此れは四足歩行では、このシステムが成し得てないだけで、呼吸も声も支点が地に不要な動きも出来ません。
殆どの方が、大地に居ついて力を発揮したり、大地に居ついて呼吸したり声を出したりしているわけです。
此れでは、自立出来ないのです。
結果それで力を出そうとすると、捻挫します。
嫌な事があっても、大地に居着かないとストレスにはなりません。
先日のベラルーシからの帰国後に解禁した、このシステムのワークの真髄を、アオウエイの背骨とのワークと直結させるワークが、東京28日のエルダーガイド身体ワークです。
先ずは、ホモ・サピエンスとして進化したい方、この初日のワーク必須です。
その上で、それを翌日に田原さんが、幾何学的に頭が理解できるように解説してくださる事でしょう。
会社、ズル休みしても出て下さい。
此れは、DVや早漏や生理不順や難産にも繋がって行きます。
頭だけで、【無】になることは出来ません。
頭で無になろうとしているのですから、既に頭に使われていると言う、養老孟司さんが仰る馬鹿の壁にぶつかっている事さえ気づいていないのですわ。
此れを、一億人レベルでやっているのが、今の日本の身体性のない国の実態なのです。
この前の仙台ワークでも、それが出来ただけで、頭は停止してる事に、簡単に全員が気づけるのです。
たった三分、正しいカエル内部運動をするだけで。
ならば、此れを三分したら、悩みは勘違いだって気づき、気力が充実して、打開策が即興で溢れ出してくるのです。
何としても、この100名越えでやるカエルに参加して下さい。
その上で、倉原歌姫の指導で、カエルの格好のまま、カエルの歌を輪唱します。
此れは、金沢エルダーガイドの次のチャレンジ。
だからこそ、アオウエイや、恥骨仙骨を更に理解出来ます。
あなたの身体は3%も、使われていない。
それはリヤカーなのにパンクし車輪の軸が曲がっている、本当はF1レベルの車を持っているのに知らないと言う怖さ。
そして車軸がずれている事から来る体感を悩みと勘違いし、頭が理由を探して陰謀思考になるのです。
それを様々な参加者の悩みを種に、身体性で即刻解決を実感して、その身体同士の協調を体感するならば、人類が特にホモ・サピエンスが如何に協調して事を成し得る生き物かがわかり出す。
僕らは実はミニオンズなのです。
東京エルダーガイド身体ワークは、ホモ・サピエンスはミニオンズだったワークです。
前日のサポーター清水さん主催の僕の講演会、初回身体ワークの翌日、その参加者の方々がそのまま来られたら、一気に進化がわかる。
後は、一日三分のカエル✖️多くても3セットのみ。
そこからは、兎に角、様々な例題で実験あるのみ。
清水さんも、融さんベラルーシ出張時に、大きな地震が3回もあったと。
そう、災害はドンドン此れから増します。
だって災害列島日本なのです。
その度に、引っ越すのではなくて、己の進化に利用してきたのが、日本列島先住民エミシの生き方。
それを、自らの身体で味わい、意識しなくてもなるレベルに=顕在化を潜在能力に蓄積させて考えないでも身体がそうある状態にしてしまう事が、身体の訓練です。
此れが身についたなのです。
さあ、次の世界をスピリチュアリズムに逃げずに、この唯物化の先に本気で自らの身体を進化させて挑みたい同士、金沢から始まったエルダーガイド身体ワークは、何としても全出席でこなして、他者に使い方を広めて行きましょう。
皆さまの、自己進化からの本気、それが束になった時の本物の強さの実感を体感して、人類がこの地球に存在して良いんだを実感しましょう。
東出融
いかがでしたか?
カエルワーク、ぜひ融ちゃんから、直接体感しにきて下さい!
その場を今、わくわくどきどきしながら、準備しています。本当に楽しみ。
https://www.facebook.com/events/124941878109453/
今日もご覧いただきありがとうございました。
まこっちゃん