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一生つなわたり

山形の偏狭で、遊びながら、学びながら、地球と共に生きるまこっちゃんのブログ

TVを見るのをやめて8年。メリットとデメリットをご紹介。【人は平均○○年間、TVを見るのに費やしている】

おはようございます。プロジェクターが届いてテンションが上がっているまこっちゃんです。

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さて、昨日は多読のメリットについて書かせていただきました。たくさん読んでいただいて、ありがとうございます。

 

こんなコメントをいただきました。今日はこのコメントのお返事をかねて、テレビのない生活について書いてみようと思います。

 

haruusagi_kyoさん

思いきってテレビを捨てたら、ゆっくり読書の時間が取れて満足です。私にはテレビが不必要なものだと実感しました。テレビでは感じない充実感がありますしね。

haruusagi_kyoさん、コメントありがとうございます!

 

 

 

目次

 

TV禁止の、寮生活

そもそもなぜTVを見るのをやめたのか?

僕は中学校を卒業して、「高専」に入りました。中学卒業から専門的な勉強をする、5年間の学校です。日本全国にあります。

そして、高専では寮に入りました。寮は当時ものすごく、やばかったです。いろんな意味で。

そのうちここに書かせてもらおうかな…。

 

学生寮では、1年目はTV禁止でした。最初はすごい嫌でしたが、

おかげで、僕はTVのある生活と、ない生活の両方を経験することができました。

 

TVを考える。面白いから見続けてしまう

TVって、すごい面白いですよね。実は僕も大好きで、友人の家でTVがついているとついつい見続けてしまいます。

寮生活で1年、TVのない生活をした結果、「時間が増えた」と感じました。そして、なくてもそんなに困らない、と気付きました。慣れちゃったのもあると思います。

 

そして2年生から、TV禁止解除されたのですが、「時間を増やすため」に、あえてTVを買わないという選択をしました。

増えた時間で何ができたかと言ったら、当時は多分、大量に漫画を読んだり、友達と遊んだり、バドミントンに打ち込んだり、だったと思います。

 

TVを考える。受動的か能動的か

TVを考えたときに、受動的か能動的か、という話があります。

TVは、受動的に見るものです。リラックスして座っていれば、向こうから映像と音声が流れてきてくれますから。

TVはこういったものですので、見るのが楽というメリットがあると思います。だからこそ、気付いたら何時間でもみてしまうのですね。

 

では逆に、能動的に見るものとは何でしょうか?

その1つに、本があります。本は、自分のペースでページをめくり、文字を追い、そしてその文字から自分でイメージする必要があります。音も映像も、勝手に流れてくれません。能動的にイメージする必要があります。

もちろん、楽ではありません。慣れないと特に、結構大変なことです。

 

しかしこのイメージ力、実は人生の中で非常に大事な部分を担っていると思います。

夢や目標、欲しい結果、なりたい自分などは、鮮明にイメージできればできるほど、叶いやすくなります。

仕事でも、アイディアを出すときや、事故を想定するときなど、イメージの力が欠かせないと思います。

またコミュニケーションにおいても、相手の気持ちや立場をイメージする能力はとても重要です。

 

能動的か受動的か、ここに大きな差があると思います。

 

TVなし生活のデメリット

さて、では8年間のデメリットをお伝えします。圧倒的なデメリット、それは「芸能人の話が全く分からない」ということです。

もう、誰もが知っていて知らない日本人はいないんじゃないか?という人でも、わからないこともありました。

 

脳科学とか勉強する前に、世の中の常識を勉強した方がいいんじゃないですか?」と言われたこともあります。笑

 

特に困ったのは、セミナーなどのアイスブレイクとして、ミニゲームをやる時。

芸能人知ってる前提のゲーム、微妙についていけなかった…。

とはいえ、知らないことは教えてもらえばいいし、教えてもらったら面白いので、僕はそれでいいと思っています。

 

あとは、TV番組で人生が変わることや、いろいろ勉強になることもあると思いますが、それを逃していること。

ニュースはケータイや新聞などで見る必要があること。

実質困ることと言えば、これくらいでしょうか。

 

TVなし生活のメリット

メリットは時間です。僕の場合は、おかげで今までに大量の本を読んだり、好きなことに時間を費やすことができました。

英語圏の人気メディア『Distractify』が発表した、時間に関するデータでは、

■平均的な人は、人生の10.3年間を働いている。

■平均的な人は、人生の9.1年間もテレビを見ている。

というものがありました。

9.1年間、テレビを見続けるというのは想像できませんが、膨大な時間を費やしていることはわかります。

 

個人的な理想

とはいえ、TVを否定するわけではありません。リラックスする時間も大切だし、学ぶことや感じることもたくさんあると思います。

しかし、「気付いたらTVばっかりみていた」というのは少しもったいないです。

 

個人的な理想は、「見たい番組だけ録画する」ことです。ついていたから、何となく見続けるのをやめるだけで、たくさんの時間を得られると思います。時間が得られたら、コメントをいただいたように、本を読んでみるのもいいかもしれません。

また、録画した番組は、2~3倍速でみたいな、と思います。笑

 

倍速で音声をきいたり、テレビを見ると、脳の処理速度が上がるそうです。脳をトレーニングしつつ、見たい番組を楽しめたら、最高ですね。

もちろん番組の種類によっては、普通の速度でゆっくり見ます。

 

まとめ

どうまとめよう。TVを見る生活が当たり前の方も多いと思いますが、こんな生活もアリだと思うよ、という感じでしょうか。

「何かを始めるには、何かを捨てなければならない」

これは”しもやん”のことばですが、圧倒的に時間が増えることで、できることは広がると思います。

時間がもしあれば、能動的な”読書”でイメージの力を育みませんか?

少しでも参考になったら嬉しいです。

 

今日も時間の使い方を選択できる1日に感謝。

読んでくださって、ありがとうございます。