書きたいことが多すぎて困る。とりあえず好評なので、「逆観」二日目。
おはようございます。
昨日はこんな記事を書きました。
朝のミーティングまでの今の時間、ブログを書こうと思いつつ昨日の1日を振り返ると、
いくらでも表現したい学びがあって困りました。
結果、とりあえず好評だったので、「逆観」二日目です。
続きを読むシュタイナー教育の「逆観」で、山形生活1日目を振り返る。
こんばんは。山形生活1日目を終えた、まこっちゃんです。
いきなりですが、あなたはシュタイナー教育をご存知でしょうか?
シュタイナー教育とは、20世紀はじめのオーストリアの哲学者・神秘思想家ルドルフ・シュタイナーが提唱した「教育芸術」としての教育思想および実践であるヴァルドルフ教育を、日本で紹介する際に名付けられた呼称のひとつである。
シュタイナー教育では、教育という営みは、子供が「自由な自己決定」を行うことができる「人間」となるための「出産補助」であるという意味で、「一つの芸術」であると考えられている。
僕も詳しいわけではないのですが、シュタイナー教育では、「逆観」という、面白い習慣が取り入れられています。
逆観とは、「一日の生活を逆の順序で振り返る」ということです。
朝から順番に振り返るのは簡単ですよね。これは左脳が働くそうです。
逆から振り返ることで右脳を働かせれるとのこと。
今日は、ちょっとやってみようと思います。
続きを読む方向音痴の対処法ーありがとう運転手さん。
こんな時間に、こんばんは。
東京に向かう高速バスの中から、まこっちゃんです。
今後、落ち着いてブログをかけないことも増えてくるよなぁと思い、
今日はスマホから書いてみます!
今日(昨日)は、僕がビジネスを学んでいる仲間たちの成果報告会でした。
楽しかったです!
実践の中で学ぶことって、やっぱりすごいですね。
映画化しそうなお話もありました。
またシェアできたらと思います。
終わったあとは懇親会にちょこっとだけ参加しました。懇親会のなかで、学びが深まったり、ご縁が深まったりすることはとても多いです。
ついうっかり話し込んでいて、気付けば22時48分でした。
夜行バスは、23:00発です。
正直間に合わなさそうな所、奇跡的に10秒でタクシーを拾えました。
乗り込みながら行き先と時間を伝えると、微妙とのこと。
運が良ければいけるという話で、じゃあ僕は運がいいから大丈夫です、と話していました。
半分自分に言い聞かせていたのかもしれません。
結果的に信号全部青で、運転手さんの超素敵な提案により、名古屋駅東口で降りました。
駅の中を走り抜けて、西口にいく作戦。
集合場所には3分前位について、ほっと一息、かと思いきや、そこからさらに、走る!
めっちゃ急かされてめっちゃ走って、あと1分ギリギリで間に合いました!
夜行バスは0:50にパーキングエリアに。
トイレを我慢していた僕は、何も考えずにトイレに。←ここが重要
そしてちょっとお腹がすいたので豚丼を食べて、シャワーを見つけました。
10分200円、すごい!
最近はこんなサービスがあるのですね。
タオルとかは持参とのこと。
バスに戻ればタオルがあるので、急げば間に合うぞ!?
とのことでバスに戻るけど、見つからない。
3回、別のバスに乗りました(-_-;)
この時間、そもそもバスなんて殆ど停まっていないのに。
方向音痴を越えて、記憶障害のレベル。
落ち着け。
出発まであと五分ある。
落ち着け。
置いていかれたらどうなるんだろう?
とか考えながらも、
なんとかバスを見つけました。
危なかった...。
「バスは動いてないよ~」
と、運転手さん。
そうだよね...。
心配してくれていた運転手さんは、今後迷わない方法を教えてくれました。
降りてどこかに向かうときに、ちらっとふりかえる。帰るときを少し想像する。
そして、動くものを目印にしない。
そもそも目印を覚えておくという視点がなかった自分のことは置いておくとして、
「後ろをふりかえる」
これによって、僕の今後の人生の、迷う時間は大きく減ることだろう。
絶対覚えとこうと言う決意と共に、ブログを書くことに至ったのであった。
僕と同レベルの、方向音痴レベル10の人には、役立つ情報だと思う。
タクシーといい、夜行バスといい、
運転手さんに感謝の1日でした。
これから東京、からの山形でボランティア。しっかり学んできます。
今日もわくわくが止まらない1日に感謝。
読んでくださって、ありがとうございます!